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チャック・D(パブリックエネミー)、上院公聴会でピアツーピアを擁護

さすが”黒いパンク”パブリックエネミー。言うことが違う。
(引用)「黒人ミュージシャンの80年にわたる歴史を代表して意見を述べるなら、私は著作権が保護されていると感じたことなど一度もない。私はキャリアの大半を、弁護士や会計士、企業のお偉方から逃げることに費やしてきた。総じてこういう連中のほうが、ファイル交換をしている人々やピアツーピアサービスよりもずっとろくでもないことをしてきた。このような企業の上に立つ人間に比べれば、消費者のほうが信用できる」(引用ここまで)